2017年5月31日水曜日

我が家のリストラを考える

530日の出来事

我が家のリストラ計画開始

会社に「退職願」を出し、受理されたことで、私のサラリーマン人生が終わった。
晴れて7月からは無職となる。プー太郎である。でも、気持ちは前向きで悪くない。




とは言ったものの、我が家の収入は激減するわけだ。

ということで、我が家の収支を考え直し、リストラを行なうこととする。




今後の収入源を挙げると以下の通りとなる。

l  退職金(確定給付金分)
l  退職金(確定拠出金分)
l  障害者年金(毎月分)
l  障害者年金遡及分
l  失業手当(毎月分)
l  妻の給与(毎月分)


次に毎月必ず出ていく支出を挙げると以下の通りになる。

l  住宅ローン
l  マンション管理費
l  電気、水道、新聞代などの公共料金
l  生命保険掛け金
l  自動車任意保険掛け金
l  学費(授業料・塾など)
l  食費などの生活費
l  ガソリン代
l  税金等(市町村税、健康保険年金)

まず、退職金がどのぐらいになるか計算してみた。会社からの給付金が約1200万円、確定拠出金が330万円となった。税金がかかるのでもう少し低いかな。



次に障害年金の2級が認められたとすると、訴求分が約1000万円前後。あくまでもどちらも私の試算なので、必ずしもこの通りではないかもしれないが、退職金と遡及分で2500万円ぐらいになるのではないかと思う。

なお、確定拠出金は通常なら60歳を過ぎないと貰えないルールとなっているが、障害者の2級なら全額一時金として引き出すことができる。しかも非課税である。

次に、支出で大きな部分を占めているのは住宅ローンである。銀行に完済する場合の金額を計算してもらったら、1630万円であった。

ということは、退職金プラスαでほぼ住宅ローンを返済できることになる。そして、手元には障害年金の訴求分が1000万円ほど残ることになる。

住宅ローンは予定だと今後72歳まで払い続けることになるが、これが無くなると毎月の生活費に余裕が出てくる。老後の生活も楽になるのではないかと考える。利子を払うことを思うと一括完済できるときにしておいたほうが良いようだ。妻も同じ意見であった。

しかも住宅ローンが無くなると、高い生命保険に入っている理由が無くなるので、現在の生命保険を解約して共済の医療保険に切り替えることができる。これで毎月出ていく支出が3万円ほど節約できる。

次に見直すのは自動車保険かな。
現在は毎月1万円ほど払っている。これもなんとか節約したい。
ただ、毎年夏休みに九州の実家まで自動車で帰省したりするので、年間の走行距離は長い。
それも考慮して慎重に保険会社を選ぶ必要がある。医療保険同様、自動車保険も共済保険で良いかもしれない。

次は、健康保険をどうするかを決める必要があるが、今日のところはここまで。

明日以降また検討することにする。



しかし、こうやって考えると意外とこれまで無駄に支出していたものがあることに気付く。生活を見直すいいキッカケになった。

2017年5月30日火曜日

本日退職願を提出した。

529日の出来事

会社との交渉結果は?

今朝は4時に起床して、始発電車で東京へ。



私が通院している病院は自宅からちょっと遠いところにある。
始発電車で行かないと受付時間に間に合わない。

病院の受付時間は朝8時から10時だが、時間通り8時に行くとすでに受付待ちが30人とか40人とかになっている。

今日は月曜日だからまだ少ない方で、土曜日は朝4時ぐらいにはもう最初の人が並び始めているぐらいだ。



なので、始発電車で行っても病院に着いたのは7時だった。それでも受付順番は20番であった。
4時半に家を出て主治医と話ができたのは10時すぎ。
最終的に病院を出たときは正午を回っていた。

さて、主治医との話であるが、彼は最初、私が「退職する」という選択をしたことに少し戸惑いを感じたようだ。確かに前回主治医には「復職することを前提」にすすめると話していたからだ。


しかし、今の状態で復職可能か主治医に判断を求めると、「まだ難しい」との結論になってしまう。
そこで、退職する理由は、一つは経済的な問題を解決するためだと話した。退職することで退職金が使えることと、障害者年金がもう一つの収入になるということだ。主治医に確認したところ、障害の程度は2級相当と判断されるとのこと。

そしてもう一つの退職する理由は、環境のリセットである。こちらの方が私の中では比重が大きなウエイトを占める。毎日のように「復職しなきゃ」と考えるあまりそれがストレスとなり、病気を長引かせているのだ。

この2つの理由で主治医も納得し「退職する」ことを了承してもらった。また、今日別途相談した心理カウンセラーからの助言もあったし。



そして、主治医に改めて、障害年金申請のための診断書と障害者手帳申請のための診断書と2通の診断書の作成をお願いした。

障害年金や障害者手帳の等級がどのようにきまるかについてはまた別の機会に説明しようと思う。この2つは似ているが役所が違うので認定基準も違うため、別々の診断書が必要となるのだ。


病院を出て駅に着いたらなんと、電車が人身事故で止まっていた。
今日の会社との話し合いに間に合うかなと思ったが、違うルートで移動してなんとか間に合った。


※運転見合わせ内容は一つの例です。本件とは関係ありません。






さあ、やっと本題。

私の前には人事部長と直属の上司二人が現れた。上司二人は先週話をした二人である。



まず、人事部長が確認したのは、退職後の生活はどうするのかということだった。私が単純に感情だけで退職に走ったのではないかと思ったようである。退職金と障害年金の支給でなんとかなることを話すと少し安心したようだ。

次に、私の方から会社都合にしてもらえないかとお願いしてみたが、病気の場合、休職期間満了後の自然退職でしか会社都合にはできないと言われた。


さらに、これまで3回の休職と復職を受け入れ、配置転換も行ってきており、これ以上の譲歩は難しいとのこと。

ただ、6月のボーナスは支給すると確約してくれた。
まあ、どのみち今の状態では主治医が仕事OKをだすとも思えないので失業手当は貰えないので、ボーナスを出してくれるというところで、こちらも納得した。


退職願には630日を退職日として出すことになった。

そして、いよいよ「退職願」を出してみたら、自分の部署名が間違っていたことに気づき、その場でもう一度書き直す羽目になってしまった。ちょっと苦笑い。

その後は、健康保険のことや仕事の引き継ぎのことを話して、終了した。

退職は「会社都合」にはならなかったが、無事に円満退職できる見通しがたった。



こうやって私の長い一日が終わったのであった。


2017年5月28日日曜日

本日「退職願」を書く!!

528日の出来事

退職願を書く

昨日、色々と悩みましたが、出すか出さないかは別にして一応書いて持っていくことにした。
家に白い封筒と無地の便箋が無かったので近くのホームセンターで購入してきた。




退職願の書き方は基本的には知っていましたが、念のためインターネットで調べて確認した。
知ってはいたがやはりお手本を手元に置いて書くと失敗がありません。


参考にした退職願の記入例


退職理由は「一身上の都合により」とした。
また、最後の署名のところの印は押さずに持っていこうと思う。



私は最初の休職前はシステムエンジニアの仕事をしていたし、労働組合の実行委員長も経験している。そして、復職後は総務の仕事をしていたので退職願の基本的な書き方は理解していた。

ただ、労働組合や総務の仕事柄これまで社員が出した退職願をいくつか見せてもらったことがある。
基本的な書き方を知らない、その上の調べることもしないで退職願を持ってきた社員がいたね。

ワープロでも良いところもあるようだが、基本は自筆で作成するのである。






ところで、昨日も書いたが、私としては出来れば会社都合にして欲しいと考えている。
それにより失業保険の給付期間が360日にもなるわけだ。

しかし、身体的には今直ぐに働ける状態ではないため、どちらにしても失業手当を退職後すぐもらう事は難しいのではと思う。

それなら、会社と掛け合って退職金の上乗せでもしてもらって自己都合の退職をのむことも良しとしようと考えないでもない。昨日書いた退職勧奨と同じ結果になればよいのだから。

それと、明日主治医にも退職することを告げようと思う。前回通院のときには妻も同行して復職することを前提に話をしたのだが、それ以降、母や妻と話し合った結果決めたことなのだから。


明日は、障害者年金申請用の診断書と障害者手帳と自立支援の申請と3つの書類の作成をお願いすることになる。

この3つが揃ってはじめて退職後の生活に多少の余裕がでるのである。





そして、午後は気が重いが会社と交渉だ!

病気療養(休職)中の退職願は会社都合か自己都合か?

527日の出来事

今日は土曜日

先週の5月25日(木曜日)に上司から連絡があり、5月29日(来週の月曜日)の人事部長との打ち合わせの時に退職願を持ってきてくださいと伝言があった。


私としては会社より退職勧告があったものと理解していたので、退職願いは不要だと考えていましたので、もちろん退職願は準備しておらず、書いてもいなかった。

これをきっかけに私の体調がおかしくなり動く気力が減少した。


現在イライラが続いており、不眠にも悩まされている。
布団に入っても直ぐに目が覚めてしまいとても熟睡できない。
そのため日中は絶えず眠気がしている。気分も落ち込んだままだ。


5月22日(月曜日)の話し合いではできれば会社都合として退職したいと上司には伝えていたのですが、人事部長(またはその上の人?)にはそのつもりはないようです。

5月23日にハローワークに行って失業保険(失業手当)について相談してみた。



基本的には20時間働くことができる状態になっているかどうかがまず大前提としてあります。
それと給付期間がどうなるかということです。


給付期間は自己都合ですと150日ですが、会社都合となると360日となります。

また障害者であれば330日となります。

給付期間が半年も違ってくることになります。




ただ、最終的に決めるのはハローワーク側なので(確かに離職票には会社都合か自己都合かどちらかを選択する箇所はないですね)、離職票を持って行った時にハローワークに相談すればいいのかなとも思う。


それに、今の状態だとどのみち働くことはできないと思うので、主治医が作成せする障害者年金申請用の診断書と異なってくることにもなり、急ぐ必要はないのかもしれない。


ハローワークの方が「なるべく主治医と相談してみてください。主治医の診断結果によって今後どうするか相談していきましょう」と言っていただいだ。

意外と親切だと感じた私でした。障害者年金を申請するにあたり先日行った年金事務所の担当者も大変丁寧に説明していただいた。(このことについてはまた別の機会に!!)


それよりも円満退職して、早く退職金を貰う方が先決かなと考える。
わが家は今現在、妻の給料と貯えだけで暮らしているのだから、むしろ現在のわが家の経済収支は大きなマイナスになっているわけです。

だから妻の負担を減らすためにも1日でも早く臨時収入が必要なのです。


まずは、29日の午前中に主治医と相談し、そのあと会社との交渉をうまくやらねば。


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